台中公車

台中駅を起点に多くのバスが出ている。(乗り場は散在しているので要注意)
台北から高速バスや自強號で2〜2.5時間の台灣第3の都市、台中市は、台灣西岸の台中港から山をひとつ越えた内陸都市です。周囲を台中縣に囲まれ、大肚渓を渡った南には彰化、山地に分け入る東には人気の埔里のある南投縣があります。
台湾国鉄は、西幹線の山線と海線に分かれ、山線は台中市、海線は台中港を控える沙鹿や清水といったそれなりの規模の町が続くが、平行線であるため、いちいち彰化まで出て、列車を乗り換えねばならず、台中市とこれら海側の町の間には、いろいろなルートのバス路線が存在します。
台中市内の公車(市バス)は、台北同様、色々な会社が運営しており、色とりどりですが、概して車輌はあまりきれいとは言いがたいものです。長距離バスでは台湾一の路線規模を誇る、緑の車体の統聯客運の市バスが走っているのはココだけで、唯一小奇麗な車輌が走る会社といえます。
台中公車(市バス)は、本当に市内の限られたエリアを走る2桁の系統番号を有する路線と、100番台以降のチョッと遠くまで行く路線、そして、番号無しの台中市内と台中縣など周辺とを結ぶ路線に分かれます。これらの全路線の路線図がウェブサイトでダウンロード可能です。下のリンクへどうぞ。紙に印刷できないほど大きいし、字がとても小さいので、あまり活用できません。導覧手冊は縮小印刷して自分で印刷すれば便利。どちらも繁字体北京語フォント必要。
台中公車は20元と割高な初乗り運賃の上、段数収費を行っておらず、距離によって値段が異なります。結構小銭をジャラジャラさせて乗らねばならず、不便きわまりないため、ICカードの”eカード(漢字は上の下に下)”が利用できますが、台北の悠遊カードや高雄の台湾マネーとは別のカードです。セブンイレブンなどで購入可能。高速バスや火車(鉄道)から規定時間に乗り換えたら5元割引されます。。。どうやって?という疑問がありますが。。。

左:正に台湾、といった雰囲気 右:結構スッキリ、上手く同居している。
| 0〜99系統 | 100〜系統 | 番号なし | 市バス路線図 (要Big5繁字体) pdf形式でダウンロードできます。 大きいよ! |